腰痛・ヘルニア必見!『スノーピーク ローチェア30』アウトドアにオススメチェア

腰痛を持っていると何をするにもストレスがかかります。楽しいキャンプも例外ではなく、長時間の運転から始まり荷物の積み下ろし、テントの設営と腰に負担のかかる事が多く常に腰の事を気にしていないといけないです。そしていざキャンプの準備ができた頃には腰が疲弊しユックリ椅子に腰を掛けて休める事にんなりキャンプの楽しさが半減です。しかし、この椅子に座る行為も実は腰に大きな負担をかけてしまいます。更に、椅子の種類によってはますます腰の負担が大きくなり逆に腰が痛くなることがあるので注意が必要です。、腰の悪いキャンパーさんにオススメしたいチェアがスノーピーク『ローチェア30』です。
全ての腰痛キャンパーに当てはまる事はないですがオススメ理由を紹介していきます。

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腰痛の原因

そもそも腰痛の原因となる筋肉は『腸腰筋』と呼ばれる股関節をお腹の方に曲げる筋肉が凝り固まって起こる事がほとんどです。
では、なぜ腸腰筋が凝り固まってしまうのか・・・
それは長時間座り続ける事により負担がかかっているからです。もちろん座っている以外にも凝る原因はありますが、実は座っている姿勢というのは立っている姿勢より1.5倍程度負担がかかりとても腰に悪いです。(悪い姿勢での座位では2~3倍程度)
座るという事は股関節を曲げた姿勢維持するため腸腰筋が常に負担がかかっている状態が続き、長時間座り続ける事により腸腰筋が凝り固まってしまい腰痛やギックリ腰が発症してしまいます。

考えてみると、キャンプは長距離の運転や設営時にしゃがみこんでする作業が多く股関節を曲げた状態でいる事が大変多いです。
更に、設営後も焚き火や食事等と腸腰筋に負担をかけてしまう行為のオンパレードなので腰痛の方は注意してください。

簡単な対策方法

これは日常生活でも使えるので是非参考にしてみて下さい。
単純な事ですが・・・

  1. 定期的に立つことです。数十分程度に1回立つのが好ましいですが人によって様々です。
  2. 立ったついでに少し歩く。そうすることで腸腰筋が伸び縮みされ血行も良くなります。
  3. ストレッチをする。イラストのように股関節を伸ばすことで腸腰筋が伸ばされます。筋肉は15秒程度伸ばした状態維持しましょう。
    また、勢いよく伸ばしたり、痛いくらい伸ばすと体は逆に筋肉が切れると勘違いし硬く縮んでしまうのでユックリとやりましょう。
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    ローチェア30のスペック

    使用時サイズ:58㎝×65㎝×86㎝
    収納時サイズ:16㎝×18㎝×101㎝

    座面高:30㎝

    重量:3.6㎏

    材質:アルミ(フレーム)・ポリエステル(生地)

    腰痛にローチェア30がなぜいいのか?

    数あるアウトドアチェアの中でなぜローチェア30がいいのか?

    1. 形状
      しっかりとした椅子タイプであり安定していている。最近多く見るコンパクトに収納できるタイプは座った時に腰が沈み込んで   しまい、膝がお尻の位置よりも高くなってしまいます。そうすると股関節が曲がってしまい腸腰筋に負担がかかってきてしまいます。身長にもよりますが、ローチェア30では極端に膝がお尻より高くなるシーティングポジションにはなっていないところが良く、キャンプでは何かと前傾姿勢を取ることが多いですが、前傾姿勢を取りやすいのも特徴です。
    2. 座面高30㎝
      というのが絶妙の高さであり立ち上がりがしやすく腰の負担を軽減してくれます。腰痛の方が胡坐スタイルのようなチェアを使用すると立ち上がりの際に腰に負担をかけてしまいます。
    3. 肘置きがある
      肘置きがなぜ?と思うかもしれませんが腰が痛い時は肘置きに手をついて少し体を浮かせる様に座ると腰の負担が軽減されます。

    もちろんいいころばかりではなくデメリットもあります・・・

      1. 重量
        最近流行りのコンパクトになるタイプに比べると3.6㎏は少し重たいので持ち運びがややデメリットになってきます。

    腰に悪い座り方

    先程も説明しましたが、股関節を長時間曲げる事は腸腰筋の負担になり腰痛を招きやすくなります。
    猫背の様に体を丸めて座ってしまうと股関節も丸くなり腸腰筋がより緊張状態になるのでやめましょう。また椅子に浅く座り背もたれにもたれ掛かかりふんぞり返って座る方も股関節が丸くなるので注意してください。

    『余談ですが、お洒落なカフェでよくみられますが、柔らかくお尻が沈み込んでしまって膝の位置が高くなり、更にテーブルの物を取る時に前傾姿勢になるような椅子は絶対に腰痛の方にはオススメしないので注意して下さいね』

    また、脚を組んで座る人もいますが腰痛の方は絶対にNGです。
    脚を組むと骨盤の歪みに繋がり、その歪みは腸腰筋の負担に繋がり腰痛を悪化させてしまいます。

    腰に良い座り方

    なにはともあれ骨盤を寝かせない!・・・につきます。
    骨盤をしっかりと立たせて座る事で脚も組みづらくなり、腰回りの筋肉(腹筋や背筋)を使うことで腸腰筋の負担も減ります。
    膝と股関節が90度になるように座るのがいいですが、運転中はそうもいかないです。運転中の姿勢としてはシートの奥までお尻をしっかりと入れアクセル・ブレーキを踏んだ時に少し膝に余裕が出来るくらいがいいです。しかし、人によっては慣れた運転ポジションがあり、正しいポジションを取ると逆に運転がやりずらく体に無理をしてしまうこともあるので、なるべくいいポジションで運転するように調整してみて下さい。

     

     

     

     

     

     

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