
腰痛ライダーはもちろん腰痛持ちであります。
そして意外に思われるかもしれませんが腰痛には長時間の座位が非常に辛くキャンプやBBQをするうえで座る時間は長く、使用するチェアーによっては悲劇的に腰が痛くなることがある。
そんな腰痛持ちの私が腰痛必見のチェアーを紹介!
(もちろん全ての腰痛の方に当てはまるものではないでのご了承を…)
腰痛の原因・種類・対処法
長時間の同じ姿勢は注意!
よく重い荷物を持つと腰に負担がかかり腰痛を発症してしまう!
・・・という認識の方が多いと思います。
確かに1番腰の負担となるのは重量物を床から持ち上げる動作ですが
実は座っている姿勢もかなり腰にはよくないのです!!
姿勢よく座っていても立って前傾姿勢になっているくらい腰には負担をかけてしまいますし、さらに座って前屈みになっていると立っている姿勢よりはるかに腰に負担をかけてしまいます。

出典 フリーメディカルイラスト図鑑の画像を使用
きっちり座っているなら負担は軽減できると思いますが、最近のカフェなどは椅子の座面が低いソファタイプが多いと思います。そういうタイプの椅子に座った時は極端に言うと三角座りのようになり膝の位置が腰より高くなり腰が丸まった状態になります。
こういう姿勢を長時間続けていると腸腰筋と呼ばれる骨盤のお腹側から太腿の大腿骨と呼ばれる骨についている筋肉で、股関節を曲げる作用がありますが座り続けているとこの腸腰筋が緊張したままになり凝り固まってしまいます。
そんな腸腰筋がカチカチになった状態で急に動くとこむら返りのようになってしまいギックリ腰になってしまいます。(慢性的な腰痛は腸腰筋が常に固くなっている状態)
つまり『腰痛やギックリ腰というのは腸腰筋のこむら返りや凝り』でなっていることが多いということ!
対処法はあるの?
同じ姿勢をとり続けずに30分に1回でも椅子から立つことです。
- 座っているときに足の広げる角度を変えたりして筋肉の負担の場所を変えてあげる。
- 慢性的な人はマッケンジー体操を無理のない範囲でしてみる。
- カフェのように腰の丸まるようなソファはなるべく避ける。
ですが腰痛になる原因は他にも自律神経・神経障害性疼痛・内臓と色々ありますが
今回は腰痛にオススメの椅子を紹介なので座位が原因での腰痛に絞って軽く書かせてもらいました…
腰痛におすすめのキャンプチェア3選!座面の高さとハイバックが重要
キャンプで長時間座っていると、腰が痛くなることはありませんか?
特にローチェアのように座面が低い椅子は、座ったときに膝が腰より高くなりやすく、腰が丸まった姿勢になります。
この姿勢は腰に負担がかかりやすく、長時間座っていると腰痛が悪化する原因になることが多い。
そのため、腰痛持ちの方がキャンプチェアを選ぶ場合は、ロースタイルでも座面が低すぎない椅子を選ぶことが重要です。
腰痛になりにくいキャンプチェアの選び方
腰痛対策としてチェアを選ぶときのポイントは次の4つです。
・ポイント
- 価格がお手頃(この点は気にならない人はパスしてください)
- 持ち運びしやすい
- 背もたれがハイバック
- 座面が高めで腰が丸まりにくい
このポイントを踏まえて、腰痛持ちの方におすすめのキャンプチェアを3つ紹介します。
snowpeak(スノーピーク)ローチェア30
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 約15,000円(現在はやや高騰しています) |
| 収納サイズ | 約16×18×高さ101cm |
| 重量 | 約3.6kg |
| 座面高 | 約30cm |
| タイプ | ローチェア・ハイバック |
このチェアの一番の特徴は座面高が30cmという点です。
ローチェアの中では座面が高めなので、座ったときに膝がお尻より高くなりにくく、腰への負担が少なくなります。
また、姿勢が自然と垂直に近くなるため、
キャンプの時に前かがみになって調理や作業をするときにお腹がつっかえてやりにくいということが多いのですが、お腹のつっかえも少なく作業がしやすいのも大きなメリットです。
座り心地はかなり楽ですが、
価格が高めなのと、収納時の長さがやや大きいのが少し気になるポイントです。
ARURU リクライニングキャンプチェア
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 約8,000~9,000円 |
| 使用サイズ | 約59.5 × 74.5 × 97 cm |
| 重量 | 約4 kg |
| 座面高 | 約37 cm |
| 耐荷重 | 約150 kg |
| リクライニング | 4段階 |
| ヘッドレスト | あり |
この椅子の最大の特徴は4段階のリクライニング機能とハイバック+ヘッドレストです。
腰痛持ちの人にとって一番辛いのは、
同じ姿勢で長時間座り続けることです。
このチェアはリクライニングで角度を変えることができるため、
腰にかかる負担の場所を変えることができ、かなり楽に座ることができます。
また、座面高が約37cmと高めなので、
ローチェアほど腰が丸くならず、立ち座りもしやすい高さです。
収納時は折りたたみ式で袋に入れて持ち運びも可能なので、
重量は4kgありますがオートキャンプなら問題ないレベルです。
価格も比較的安く、
ハイバック・リクライニング付きとしてはコストパフォーマンスが高いチェアです。
Coleman(コールマン)レイチェア
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 7,000~9,000円(現在はやや高騰しています) |
| 収納サイズ | 約25×15×89cm |
| 重量 | 約3.7kg |
| 座面高 | 約42cm |
| リクライニング | 3段階 |
| タイプ | ハイバック・リクライニングチェア |
この椅子の最大の特徴は3段階のリクライニング機能です。



腰痛持ちの方にとって、同じ姿勢で座り続けるのはかなり辛いですが、
リクライニングで角度を変えることで、腰にかかる負担の位置を変えることができ、腰がかなり楽になります。
さらにリクライニングを倒して、足置きなどを使えばかなり楽な姿勢で座ることができます。
価格、収納サイズ、重量のバランスも良く、
コストパフォーマンスが非常に高いチェアです。
ただし座面高が少し高いため、
ロースタイルでバーベキューなどをする場合は前かがみになりやすく、少しお腹がつっかえる感じはあるかもしれません。
腰痛持ちにおすすめのチェアはどれ?
この3つの椅子の中で、個人的におすすめなのは
コールマン レイチェア!
理由は、
- 価格が比較的安い
- 収納サイズもそこまで大きくない
- リクライニング機能で姿勢を変えられる
- 腰への負担を分散できる
特にリクライニング機能は腰痛対策としてかなり効果的だと思います。
実際に私もしようしていますが、かなり腰が楽な椅子であると実感しています。
長時間焚き火をしたり、のんびりキャンプをする方にはかなりおすすめのチェアです。
終わりに…
腰痛持ちの方がキャンプチェアを選ぶときは、
- 座面が低すぎない
- ハイバック
- 姿勢を変えられる
- 立ち座りしやすい
このあたりを意識すると、かなり楽になります。
キャンプチェアは見た目やコンパクトさで選びがちですが、
長時間座る道具なので、座り心地と姿勢はかなり重要です。
私はコールマンのレイチェアは自宅のリビングでも使用しており快適に過ごしております。ただ腰痛の方はなるべく座り続けないで定期的に立ったりウロウロしたりするようにしましょう。



