キャンプサイトを一気におしゃれに演出してくれるギアとして注目なのが、FUTURE FOX の灯火「Tomoshibi」です。見た目はクラシカルなランタンのようでありながら、実はアイロンストーブとしてしっかりと暖を取れるのが大きな特徴。つまり「ランタン風デザインのアイロンストーブ」という新しいジャンルなんです。
一般的なランタンは光を灯すのが役割ですが、Tomoshibiは炎のゆらめきで雰囲気を演出しつつ、冬キャンプでは軽く暖を取れる実用性も兼ね備えています。だからこそ「ランタンと何が違うの?」という疑問が湧いてきますよね。
さらに、このクラシカルで無骨なデザインはキャンプサイトだけでなく、自宅のインテリアとしても映えるのが魅力。暖かみのある炎が部屋の雰囲気を一段と引き立て、アウトドアでもインドアでも使いたくなる一台です。
この記事では、Tomoshibiのスペックや特徴を整理しながら、ランタンとの違いや魅力をわかりやすく解説していきます。
スペック表

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用サイズ | 約W15.5×D15.5×H29.5cm |
| 収納サイズ | 約W15.5×D15.5×H25cm |
| 重量 | 約3.1kg |
| 材質 | スチール、耐熱ガラス |
| タンク容量 | 約400ml |
| 連続燃焼時間 | 約7時間(使用条件による) |
| 価格 | 31,840円(税込) |
| 付属品 | 五徳、専用ハンドル |
特徴
存在感抜群のランタン風デザイン

ビンテージランタンを思わせる佇まいは、サイト映え間違いなし。炎を灯すだけで、無骨で落ち着いた雰囲気を演出します。
従来のランタンを超える大きく力強い炎

幅広の灯芯から立ち上る炎は、ランタンの枠を超える迫力。暖房や調理にも十分な熱量を発揮します。
調理・暖房・照明をこなすマルチ性能
一台で「料理」「暖房」「明かり」をまかなえるので、荷物を減らしたいキャンパーにも最適です。
誰でも扱いやすいシンプル構造

芯にオイルを染み込ませて火をつけるだけ。ノブで火力調整ができ、初心者でも安心して使えます。
一晩中使える安心の燃焼時間

400mlタンクで約7時間の連続燃焼が可能。夕食から就寝前まで炎を絶やさず楽しめます。
クッカーが置ける五徳付きで調理も快適

ポットやスキレットを載せて、お湯を沸かしたり簡単な料理を作れます。
持ち運びに便利なハンドル付き

消火後ならハンドルで持ち上げて移動可能。設置場所を変えたいときに便利です。
余った燃料を再利用できる排出口

タンク下部の排出口から燃料を抜き取れるため、無駄なく再利用ができます。
ランタンとの違いは?
- 炎の役割が異なる
ランタンは「光を得るための照明器具」ですが、アイロンストーブは「炎そのものを活かす」ギア。暖房や調理も可能です。 - 熱量の違い
ランタンは小さな炎で光を広げますが、アイロンストーブは大きな炎と高い熱量で暖房や調理を実現します。 - 燃焼設計の違い
ランタンは光量を長時間キープする設計、アイロンストーブは火力を生かした燃焼設計。長く大きな炎を楽しめます。 - 雰囲気づくりの違い
ランタンは「静かな明かり」、アイロンストーブは「力強く無骨な炎」。サイト全体の印象を大きく変える存在感があります。
メリット・デメリットはあるの?
メリット
- レトロで映えるデザイン
ビンテージ感ある佇まいで、サイトや自宅をおしゃれに演出できる。 - コンパクトで持ち運びやすい
サイズは片手で扱える程度。収納時にも場所を取りません。 - 1台3役のマルチ性能
調理・暖房・照明をこなし、焚き火の代替や補助としても活躍。 - インテリア性が高い
室内に置いても映えるため、自宅利用でも満足感があります。
デメリット
- サイズが大きい
若干大型サイズになるので、少し場所を取る可能性があります。 - 燃料管理がシビア
オイルの注入や芯の扱いに慣れが必要で、こぼれ対策や火力調整に注意が必要。 - 暖房力に限界がある
テント全体を暖める力はなく、あくまで局所暖房として利用する形。 - 本体が高温になる
使用中は非常に熱くなるため、火傷や安全管理への注意が欠かせません。
終わりに…
FUTURE FOX 灯火「Tomoshibi」は、ランタンの雰囲気をまといながらも、暖房・調理・照明をこなすアイロンストーブという新しい選択肢です。力強い炎がサイトを無骨に彩り、夜のキャンプを一段と特別な時間へと変えてくれます。価格は高めですが、そのデザイン性と多機能さから「持っていてよかった」と思わせてくれる一台。キャンプでも自宅でも、存在感ある炎を楽しみたい方におすすめです。



