芝生のあるキャンプ場やお庭で焚き火をしたいけれど、「芝生が焦げないか」「片付けは大変じゃないか」が心配——。そんな方に向けて、カナダ・オンタリオ発のウルフアンドグリズリー(Wolf & Grizzly)の焚き火台を、資料とレビューに基づいて整理しました。ミニマルで携帯しやすい設計が特徴で、低く構えるスタイルは焚き火の臨場感をしっかり味わえます。一方で芝生では熱の影響に配慮が必要。この記事ではスペック、ブランドの背景、特徴、芝生での注意点と対策などを見ていきます。
スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 使用時:W28.6×H27.8×D5cm/収納時:W29.2×H10.5×D2cm |
| 重量 | 約910g |
| 耐荷重 | 未確認 |
| 材質 | ステンレススチール |
| 価格 | 定価:10,780円(税込)※現在は在庫薄・売り切れが見られ、流通価格が高騰するケースあり(提供情報) |
| 梱包内容 | ジッパー式収納ケース |
ウルフアンドグリズリーってどんなブランドなの?
ウルフアンドグリズリー(Wolf & Grizzly)は2017年、カナダ・オンタリオ州で誕生。バックヤードからバックカントリーまで「どこでも使いやすい」ミニマルなギアづくりを理念に、携帯性・使いやすさ・長く使える設計を重視した製品を展開しています。
特徴
直火感覚で楽しめるロースタイル設計

蛇腹状パネルを広げフレームに載せるだけ。炎との距離が近く、臨場感のある焚き火を味わえます。
6枚パネルのシンプル構造で組立・片付けが速い

パネル+フレームの2要素。片付けはパネルごと灰を捨てやすいため、手早く処理できます。
コンパクト収納&持ち出しやすい

収納時の厚みは約2cm。付属のジッパー式ケースでバックパックやバイク積載にも収まりやすいサイズ感です。
無骨×ミニマルの外観
装飾をそぎ落としたステンレスの質感が無骨でかっこいいと評価されています。サイトの雰囲気を引き締めます。
耐久性はレビューでも良好の声
ステンレススチール製。長期使用でも使えているとのレビューがあり、メンテナンスしながら使い続けられます(焼け色・歪みは使用に伴い生じますが、これはキャンプ道具としては味ですね)。
芝生への影響と安心対策!
- 熱の影響に注意:低床設計のため、長時間の同一地点使用で芝が焦げたり跡が残る可能性がレビューで指摘されています。
- 灰や火種は受け止めやすい構造:蛇腹パネルが灰・火種の落下を抑え、周囲を汚しにくいという声があります。
- 対策:耐熱・焚き火シートの併用、設置場所をこまめに変えるなどの熱対策が有効。施設の利用規約は事前に確認してください(必須条件は施設ごとに異なります)。
メリット・デメリットはある?
メリット
- 直火に近い迫力ある焚き火が味わえる
- 薄くたためて携帯性が高い(専用ケース付属)
- 無骨でミニマルなデザイン
- シンプル構造で組立・片付けが早い
- 耐久力もあり継続使用できる
デメリット
- 芝生への熱影響の可能性がある(対策推奨)
- 高さが低く大きな薪や大人数用途には不向き
- 使用に伴い焼け色・軽い歪みが出ることがある
レビューはどうなっているの?
- 良かった点:直火感の満足度、携帯性、シンプルで無骨な見た目、灰処理のしやすさ、長期使用の報告。
- 気になった点:芝生で焦げ・跡がついた事例、風の影響を受けやすい場面、調理時の高さ不足。対策として焚き火シート併用や設置位置の調整が挙げられています。
終わりに…
ウルフアンドグリズリーの焚き火台は、ロースタイルの臨場感と携帯性を両立したミニマルな一台。蛇腹パネル+フレームのシンプル構造で設営・撤収が早く、収納は約2cmの薄さ。外観は無骨でスマート、ステンレススチール製でレビューでも継続使用できているとの声がみられます。一方で、低床ゆえ芝生への熱影響には注意が必要。耐熱シートの併用や設置位置の調整など熱対策を取り入れることで、芝生サイトでも配慮ある使い方が可能です。現在は在庫薄により価格が上がるケースがあるため、購入時は価格と状態(付属品・保管状況)を確認しましょう。直火感を重視し、コンパクトに持ち運べる焚き火台を探している方に適した選択肢です。
