「もっと快適なソロキャンプを。」――この発想から生まれたTOKYO CRAFTS ダイヤフォートTCソロテント。
開発では、むやみに機能を盛るのではなく、試作と検証を重ねて不要を徹底的にそぎ落とす設計を実践。タープのような解放感と必要十分なプライバシー、立って着替えられる約215cmの天頂高、デッドスペースの少ない居住レイアウト、そして迷いにくいシンプル設営を両立しました。
シャープなダイヤモンドシルエットと落ち着いたグレーはサイトに自然に馴染みます。前方は広いリビング、後方はコットを置ける就寝スペース。開閉式サイドパネルや前後のメッシュ化で、季節・天候に応じた通気と視界、雨風のコントロールがしやすい一張りではないでしょうか。
スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 材質 | 本体:TC(ポリエステル65%、コットン35%)/ マッドスカート:ポリエステル/ ポール:アルミニウム/ ペグ(大):スチール/ ペグ(小):アルミニウム/ ケース:TC(ポリエステル65%、コットン35%) |
| 組み立てサイズ | 約W330 × D275 × H215 cm(ポール・ロープを除く) |
| 収納サイズ | 約23㎝ × 23㎝ × 54 cm |
| 重量 | 総重量 約7.5kg/幕本体 約4.5kg |
| 同梱物 | 本体×1、メインポール×1(φ28mm)、サブポール×2(φ19mm)、キャリーバッグ×1、ポールケース×1、ペグケース×1、ペグ(大)×2、ペグ(小)×10、エンドキャップ×2、自在付き二又ロープ×1、自在付きロープ(長)×2、自在付きロープ(短)×1、取扱説明書 |
特徴
1. 使い方無限大!前面パネルの多彩なアレンジ
前面パネルは、フルオープンで開放感を出したり、部分的に閉じてプライベート空間を確保したりと、シーンに応じて自在に変化。雨天時の跳ね上げアレンジも可能で、悪天候でもストレスなく過ごせます。
2. メリハリある生活動線!リビングと就寝エリアを分けた設計

前方はタープのような広々としたリビングスペース、奥はしっかりとした寝室エリアとして活用可能。1人でもゆったり、快適に過ごせる動線設計が魅力です。
3. メッシュで快適!夏も湿気知らずの通気構造

前後のパネルはメッシュに切り替えられ、風を取り入れて涼しく過ごせます。さらに、メッシュは外側に設置されており、室外に出ずに切り替えられるユーザーフレンドリーな設計です。
4. 就寝位置に配慮したメッシュパネル

就寝エリアにはメッシュ窓を配置し、外の風を感じながらプライバシーも確保。結露対策としても優れており、長時間の快適な睡眠をサポートします。
5. サイドパネルは跳ね上げ式!風防や目隠しにも変身

片側のサイドパネルは跳ね上げて風通しを確保したり、下げてプライベート空間を作ったりとマルチに活躍。ソロでもファミリーでも安心できる設計です。
6. 細部の使いやすさを追求した3連ジッパー

サイド部分には3連ジッパーを採用。テント内外から自由に開閉でき、換気調整や物の出し入れがしやすいデザインです。
7. 季節を選ばず快適!巻き上げ式スカートで温度調整自由

スカート部分はロールアップ可能で、夏は風を通して涼しく、冬は冷気の侵入を防いで暖かさをキープ。季節や天候の変化に応じた柔軟な調整ができるので、年間を通して快適なキャンプを楽しめます。
8. 自然になじむ柔らかな光。TC素材ならではの心地よさ

コットンとポリエステルを組み合わせたTC素材は、光を柔らかく取り入れながらも、しっかりと遮光性を確保。自然の中でリラックスできる雰囲気を演出し、夏場でもテント内の温度上昇を和らげます。
9. 車載も安心!コンパクト収納サイズ

収納時は約23×23×54cmまでコンパクトに収まり、車への積載や自宅での保管も簡単。持ち運びやすさもこのテントの魅力です。
10. 専用グランドシートでフロアを快適に

別売りの専用グランドシートに対応し、湿気や汚れを防止。フロアレステントのデメリットを解消し、快適性をさらに高めます。
TC素材とは?メリット・デメリットはあるの?
TC素材とは?
TC素材はポリエステルとコットンを混紡した生地で、コットンの自然な風合いと、ポリエステルの軽さ・耐久性をあわせ持つアウトドア向けの人気素材です。ソロキャンパーからファミリーまで幅広く愛用されています。
メリット
- 濃い影を作る遮光性の高さ
コットンの割合が高く、真夏でもタープやテント内が涼しく、快適に過ごせます。 - 通気性がよく蒸れにくい
ポリエステルのみの生地に比べて結露が発生しにくく、湿度の高い環境でも快適性を確保できます。 - 火の粉に強く焚き火に適している
コットン混のため火の粉に強く、焚き火好きキャンパーに好まれる素材です。 - ナチュラルな風合いでサイト映え
落ち着いた色味や質感が自然の中に馴染み、アウトドアサイトをおしゃれに演出します。
デメリット
- 重量がややある
コットン混のため軽量ポリエステル製テントよりも重く、徒歩やバイクキャンパーには少し負担になります。 - 濡れると乾きにくい
吸水性が高く雨に濡れると乾燥時間がかかるため、撤収時は天候を考慮する必要があります。 - 価格がやや高め
素材コストや製造工程が増えるため、一般的なポリエステル製より高価格帯になりやすいです。
レビューはどうなっているの?
- 設営がシンプルで早い。一人でも迷わず立てられる
- 高さがあるので、腰に優しい・着替えがラク
- 落ち着いた色とシルエットでサイト映え。夜間の雰囲気も良い
- リビングは広く、寝室はコットでちょうど良いメリハリ
- 冬キャンでも快適に過ごせたという声。反面、重量はそれなり
- 初張りでも収納までスムーズ。ただしフロア対策は用意したい
終わりに…
ダイヤフォートTCソロテントは、焚き火を楽しみながら快適なキャンプ時間を過ごしたいソロキャンパーに最適なモデルです。TC素材の安心感とデザイン性、そして実用性の高さが魅力で、長く愛用できるギアを探している人にぴったりの選択肢となるでしょう。



